ANA FINDSメディア 〜"ほしい"に出会いたくなる場

“ほしい、が見つかる”商品ブランド「ANA FINDS」。本メディアは、“何を選ぶか、何と出会うか”が“自分らしさ”とリンクする現代だからこそ、さまざまな人の「ほしいの種」を紹介して、自分の「ほしい」に目を向けたくなる…… そんな思いを込めています。

ANA FINDSメディア 〜"ほしい"に出会いたくなる場

“ほしい、が見つかる”商品ブランド「ANA FINDS」。本メディアは、“何を選ぶか、何と出会うか”が“自分らしさ”とリンクする現代だからこそ、さまざまな人の「ほしいの種」を紹介して、自分の「ほしい」に目を向けたくなる…… そんな思いを込めています。

マガジン

  • #新たな"ほしい" with ザ・コンランショップ

    「The Conran Shop(ザ・コンランショップ)」東京店・丸の内店で期間限定のポップアップストアを開催中の「ANA FINDS」。グルメ商品を使ったコラボメニューの紹介やストアレポートを通じて、ザ・コンランショップで新たな"ほしい"との出会いをお楽しみください。

  • #わたしのイチオシ by ANA FINDS

    「#わたしのイチオシ by ANA FINDS 」では、インフルエンサーやANAグループ社員などにインタビュー。独自のライフスタイルや仕事観から見えてくる、“ほしい“アイテムの選び方や楽しみ方を聞いていきます。

  • #あの人のほしい論 by ANA FINDS

    「#あの人のほしい論」シリーズでは、毎回著名人やアーティストをお呼びして、その人の"ほしい"の源泉やその哲学を伺います。

  • ANA FINDSを創るメンバーの"ほしい"の裏側

    ブランド設立の裏側や生産者の声など、中の人たちの"ほしい"にまつわるストーリーや取り組みを紹介していきます。

リンク

最近の記事

​​丸の内で期間限定のポップアップ! 「ANA FINDS」とザ・コンランショップのコラボで見つける、心ときめく逸品たち

英国発のホームファニシングショップ「ザ・コンランショップ」が今年、日本上陸30周年を記念して、「ANA FINDS」と初コラボレーション。2024年10月12日(土)から2025年1月5日(日)まで、東京店と丸の内店にてポップアップショップを開催中です。 今回は丸の内店からレポート!吉田店長にも本イベントの魅力についてお話を伺いました。 「ANA FINDS」のマルチユースなバッグと洋傘の魅力をザ・コンランショップ 丸の内店で体感!「ANA FINDS」は、ANAグループ

    • 東京で創業125年! ガラスならではの「儚さ」を愛でる、廣田硝子のビールグラス&マルチタンブラー【生産者が語る】Vol.1

      「生産者が語る」シリーズでは、「ANA FINDS」で取り扱う銘品と、その生産者を紹介していきます。今回は、東京で創業してから125年の歴史を持つ、老舗ガラスメーカー・廣田硝子にインタビュー。4代目代表取締役社長の廣田達朗さんに、ガラス食器の魅力や、ものづくりにおける哲学などについて伺いました。 今回、インタビューにご協力いただいた廣田硝子さん制作のANA FINDS限定商品は「大正浪漫 ひとくちビール 鱗柄 2個セット」と「大正浪漫 花蕾 格子柄 2個セット」 東京で最

      • 羽田空港の「ANA FESTA」で手に入る「ANA FINDS」の絶品グルメ。物販チームリーダー&店長お墨付きの商品は?

        ANAが就航する国内24空港で、定番のおみやげやお弁当、グッズなどを販売している「ANA FESTA」。2024年2月からは「ANA FINDS」が仲間入りし、さらに豊富なラインナップでお客さまをお迎えしています。 今回は羽田空港店舗の物販チームリーダーとして活躍する岡野さんと、「ANA FESTA」61番ゲート店の店長を務める下さんに、「ANA FESTA」の魅力や、「ANA FINDS」のおすすめグルメについて語ってもらいました。 全国各地の“いいもの”を見てきた2人

        • 麻布台ヒルズで期間限定のポップアップショップ開催! 「ANA FINDS」×ザ・コンランショップが贈る、厳選グルメとおいしいひととき

          今年、日本上陸30周年を迎えた英国発のホームファニシングショップ「ザ・コンランショップ」。そのアニバーサリープロジェクトの一環として、「ANA FINDS」との初コラボが実現しました!  2024年10月12日(土)から2025年1月5日(日)まで、ザ・コンランショップ 東京店と丸の内店にポップアップショップがオープン。今回は、麻布台ヒルズにあるザ・コンランショップ 東京店で展開中の、グルメ商品をセレクトしたポップアップショップに潜入し、その模様をレポートします! 「AN

        マガジン

        • #新たな"ほしい" with ザ・コンランショップ
          3本
        • #わたしのイチオシ by ANA FINDS
          4本
        • #あの人のほしい論 by ANA FINDS
          6本
        • ANA FINDSを創るメンバーの"ほしい"の裏側
          4本

        記事

          オルビー レストラン(麻布台ヒルズ)で期間限定の美食体験を。紺野真シェフが手がける「ANA FINDS」グルメの魅力を引き出した特別メニューとは?

          この秋、「The Conran Shop(ザ・コンランショップ)」東京店と丸の内店では、「ANA FINDS」のポップアップストアを開催! 麻布台ヒルズにある東京店では、併設の「Orby Restaurant(オルビー レストラン)」でしか味わえないコラボメニューが期間限定で登場します。 ANA FINDS ✕ The Conran Shop 今回は、オルビー レストランのヘッドシェフ・紺野真さんから語られた、コラボメニューのポイントを紹介していきます。 オルビー レス

          オルビー レストラン(麻布台ヒルズ)で期間限定の美食体験を。紺野真シェフが手がける「ANA FINDS」グルメの魅力を引き出した特別メニューとは?

          世界と日本の“食”を知る客室乗務員が“ほしい”「ANA FINDS」のおすすめグルメ

          国内外を飛び回る客室乗務員は、自由時間にご当地グルメを楽しんだり家族や友人へのお土産を吟味したりと、“食”への目利きを持っています。 そこで今回は、「ANA FINDS」のグルメ商品の中から、客室乗務員である東郷さんと長野さんの2人がお気に入りの3品を厳選。選んだポイントや食べたいシチュエーション、贈りたい相手について語ってもらいました。 数ある「ANA FINDS」グルメから2人が選んだのは、この3商品!客室乗務員は、旅もさることながら食が好き! 乗務先での自由時間にご

          世界と日本の“食”を知る客室乗務員が“ほしい”「ANA FINDS」のおすすめグルメ

          お米料理研究家・しらいのりこさんに学ぶ、“ごはんのお供”を120%楽しむコツ

          「この一品があるだけでごはんが何杯も食べられる」、そんなごはんのお供があるだけで食卓は幸せと豊かさで包まれます。お米料理研究家としてさまざまなメディアで活躍するしらいのりこさんに、「ANA FINDS」のグルメセットから、ごはんのお供におすすめしたい商品を選んでいただきました。さらに楽しみ方の幅をぐんと広げる、しらいさんならではの食べ方やアレンジをたっぷりご紹介します。 たらこ昆布に、かき醬油 味付け海苔……。しらい流「ANA FINDS」ごはんのお供3選! お米に合わせた

          お米料理研究家・しらいのりこさんに学ぶ、“ごはんのお供”を120%楽しむコツ

          日本酒と発酵を愛する料理家・真野遥さんが厳選! 「ANA FINDS」と日本酒のペアリング

          「ANA FINDS」のグルメ商品には、お酒のおいしさを2倍にも3倍にも膨らませるようなおつまみが充実。日本酒と発酵食品をこよなく愛する料理家・真野遥さんに、「ANA FINDS」のグルメセットから、日本酒と合わせたい商品を選んでいただきました。ペアリング初心者でもすぐに実践できる「日本酒と料理を合わせるコツ」もお見逃しなく! ピクルスに生酒、島どうふに熟成酒。日本酒がほしくなる、真野流「ANA FINDS」とのペアリング3選京都で酒屋を営みながら、普段の食卓でも日本酒と料

          日本酒と発酵を愛する料理家・真野遥さんが厳選! 「ANA FINDS」と日本酒のペアリング

          お酒を頼むのは未だに照れるが、酔いが “ほしい”ワケ(俳優・竹中直人コラム “ほしい”の想い出02)

          酔うって、本当に楽しいな舞台をやるといつも、高校や大学の同級生が見にきてくれる。終演後にみんなとお酒を飲むのがとっても楽しい。つい最近も、多摩美時代の男友達が舞台を見にきてくれて、みんなで飲みに行ったんだ。昔と違い、みんなタバコをやめてるんだけれど、たまたま入ったお店がタバコを吸えるお店でタバコも置いてあったんだよ。 「久しぶりにハイライト吸ってみない?」ということになって、みんなでハイライトを吸ってみたんだ。お店に置いてある100円ライターで火をつけてね。タバコを吸いな

          お酒を頼むのは未だに照れるが、酔いが “ほしい”ワケ(俳優・竹中直人コラム “ほしい”の想い出02)

          47都道府県、“ほしい”グルメを探す旅へ。地産地消にこだわる商品開発の裏話

          「ANA FINDS」は、ANAの商社機能を担う全日空商事グループが手がける商品ブランド。日本全国・世界各地から選りすぐったアイテムやオリジナル商品を展開しています。 今回は、グルメにフォーカス。「ANA FINDS」ならではのグルメとは? そして商品開発にかける思いとは? グルメの商品開発チームを率いる、ANAフーズ 企画食品本部リテール営業部グループ企画チームの金子由美子さんにお話を聞きます。 百聞は1食にしかず!? まずは沖縄と北海道の●●を試食この日、取材班が伺っ

          47都道府県、“ほしい”グルメを探す旅へ。地産地消にこだわる商品開発の裏話

          洋服って、ロマンチック。だけど、化け物さ。(俳優・竹中直人コラム “ほしい”の想い出01)

          憧れのコム・デ・ギャルソン……“物欲”というテーマですか…… どうしよう……。 ぼくの大好きな洋服にしますね。 ぼくは『COMME des GARÇONS(コム・デ・ギャルソン)』が昔から大好きです。コム・デ・ギャルソンという音の響きも好き。洋服が好きな人はみんな、ギャルソンにはかならず憧れると思います。 でもね…… 最初の頃、ギャルソンのお店に入るのはとっても緊張したんだ。呼吸をお店の前でしっかり整えて、「さぁ 入るぞ」と心の中でつぶやいてからじゃないと入れなかった。

          洋服って、ロマンチック。だけど、化け物さ。(俳優・竹中直人コラム “ほしい”の想い出01)

          さまよえる、ほしいもの(作家・椎名誠コラム “ほしい”の想い出02)

          ガムテープを知っていますか?海外旅行に出るとなかなか見つからないものはガムテープと安全ピンだ。 いや、おみやげ、という意味ではなく、自分の旅生活の必需品、という意味である。 こまかいところまで行き届いている日本で生活していると、ガムテープなんぞどこでも売っている、とつい思ってしまう。ところが絶対に置いてあるところ、と思いこんでいた「文房具やさん」そのものがヨソの国にいくとなかなかみつからない。 ああいう営業業態は日本だけのモノだったのかもしれない。とじわじわ気がついて

          さまよえる、ほしいもの(作家・椎名誠コラム “ほしい”の想い出02)

          航空機の開発思想を取り入れた"ほしい"バッグとは? ボーダーレスな商品開発の舞台裏

          2024年2月に誕生した「ANA FINDS(エイエヌエーファインズ)」は、ANAグループの総合商社 全日空商事グループが手がける商品ブランド。日本全国・世界各地から選りすぐったアイテムやオリジナル商品を展開しています。 今回は、「ANA FINDS」のオリジナルバッグにフォーカス。もともとオリジナルバッグブランドを手がけてきたANAが今、また新しいバッグを作ろうとした理由とは? 一体、どんなバッグがそろっているのか? 商品企画を担当した、全日空商事株式会社A-style事

          航空機の開発思想を取り入れた"ほしい"バッグとは? ボーダーレスな商品開発の舞台裏

          「“ほしい”は恋のような“ときめき”に近いかもしれない」—俳優・竹中直人のほしい論

          俳優や映画監督、ミュージシャン、コメディアン、作家…… 表現者としてマルチに活躍する竹中直人さん。デビューから40年を経た現在も、エンターテインメントの最前線でさまざまなことに挑戦し続けています。エンタメが多様化し細分化した現代にあっても、彼の顔を見たことがない人はほとんどいないでしょう。 さて、そんな竹中直人さんは、どのようにして自分の“ほしい”と向き合い続けてきたのでしょうか。ときには熱く、ときには優しく、ちょっぴりシャイでユーモラスな竹中直人さんのほしい論をどうぞ。

          「“ほしい”は恋のような“ときめき”に近いかもしれない」—俳優・竹中直人のほしい論

          天と地の星——砂漠で迷う湖を追って(作家・椎名誠コラム “ほしい”の想い出01)

          魅力と謎のあいだ小学生の頃から砂漠が気になっていた。アジアのふたつの砂漠、ゴビとタクラマカンがとくに気になる存在だった。 でも子供—というよりもガキ、と言ったほうがいいくらいの、まあつまりはやっぱりガキそのものが「気になっている」なんていうのはちょっとヘンなんだろうなあ、と自分でも思う。 子供が気になる砂漠はたいていでっかい砂の山がウネウネと続き、毎日まん丸い月なんかが出ているものだろう。そこに王子さまと王女さまがラクダに乗って(ふたつ)並んで歩いている。泣きたいくらい

          天と地の星——砂漠で迷う湖を追って(作家・椎名誠コラム “ほしい”の想い出01)

          「“ほしい”という欲求は生きるパワーだ」 —作家・椎名誠のほしい論

          業界誌の編集者としてキャリアをスタートさせて、約半世紀。作家、写真家、映画監督として第一線で活躍し、世界中の辺境を冒険し続けたこともでも知られる椎名誠さんは、若い頃から貪欲に自分の“ほしい”を求め続けてきました。 「“ほしい”という思いは、生きるパワーだ」と椎名さんは語ります。 一体、どのようにして自分の“ほしい”と向き合い続けてきたのでしょうか? 椎名さんが“夜のオフィス”として40年以上愛用する行きつけの居酒屋『池林坊(新宿)』にて、ビールを片手に語ってもらいました。

          「“ほしい”という欲求は生きるパワーだ」 —作家・椎名誠のほしい論